先生と私 ～先生に恋する乙女は転校生～ 通野未帆 河奈亜依

純愛と憎悪はどっちがいいかな？

普通はそうかもしれないね。

まあ、いいと思ったら全部紹介するんだけどね。

メーカー推しの人ならタイトルだけで買っちゃいそうだよね。

名前は似ていてもしっかり違いは出ている作品になってると思うよ。

チュパっと音を立てて啜るエロいシーンだよ。
先生が恥じらいつつの攻められは興奮する。

きちんと感じて声を出していい感じの表情を見れるよ。
ただJK側のセリフがエロいんだけど陳腐にも感じるかもね。

舌使いがかなりエロい。
このシャツ濡れは２人ともあるので興奮できるシーン。
乳首攻めで逝くシーンはエロくて断然オススメ。

出演女優さんは８０点くらいかと思うのですが、実は泣きぼくろがあまり好きではありません。
好みの問題が激しく出てしまった点数です。
カメラワークが変わるシーンがあるので角度によって見え方が違うのが残念。
折角の素敵な女優さんが綺麗に映ってないのはちょっと勿体ないね。

JK役の女優さんのちょっと棒読みのナレーションがちょっと残念です。
主観視点でのシーンぽいものがちらほらありますが、いきなりカメラワークが変わり、顔が近かったり遠かったり安定性がちょっとないので没入感は少ないかな。
レズ内容はいたって普通の展開、JKに攻められて恋仲になる先生みたいな感じ。
潮吹きなどの激しめプレイは少ない、けど舐めて濡れたシャツや乳首攻めの舌使いはエロくて威力十分です。

声は荒っぽく興奮した喘ぎでエロさを出してくれる。
セリフもやらしい感じで興奮度を増してくれる。
攻める側の挑発的な表情と攻められる側の感じてる表情もかなりエロくてオススメ。
ただ淫語のようなセリフが多いのでちょっと萎えるかも。
カメラの影響で表情が映らないところがあるのが残念です。

まず意味わからないのが冒頭から男の声！！
男教師と教え子の関係がバレて転校って設定だった。
いきなり萎える展開ですが冒頭だけなのが救い。
そのせいか純愛ではなくレズもOKなビッチJKって印象を持ってしまう。
レズシーンは激しくないけど、エロいセリフと動きで楽しませてくれます。
全体的に見ては普通のレズって印象が残るけど、十分楽しめるレズりになってるよ。

レズなので女優さんしか出てこないけどちょっと作りが甘い感じ。
他に生徒がいないのに男の返事があったり、間のシーンの演技が雑な感じもして、エロシーン以外で余計な感情が出てしまって萎えることもありえる。

シーン自体はエロくて十分女優さんを堪能できるのでいいんだけど男の声が残念で仕方がない。
冒頭から男の声なので、最初から再生したら真っ先に男の声を聴く羽目になる。
そこを我慢できるかがこの作品を楽しめるかどうかのカギです。